線付きプレリーディング

休み中にすることの一つに

バスティンのプレリーディングを三線の

線付きの楽譜にすることがあり、やっと出来ました。

線があるほうが、音符の上がり下がりがよく分かり

どのような動きになっているのか分かり易いです。

そしてCポジションGポジションFポジション…と

順次、ポジションを替えて移調の練習につなげていこうと思います。

昔は、本当に長い間、ハ長調ばかりで♯や♭が出てくると

特別、難しく感じられて、そこからの進みが遅くなる傾向がありましたが

早い段階で、色々な調に指が慣れていると、違和感なく色々な素敵な曲を

楽しめると思います。明日から早速使います (^^♪