次から次へと色々な問題解決のための手続きに追われ
あ~あ、9月もこんな日にちに…
こうやって知らん間に年を取るのかと思うとゾーっとします(*_*;
でも、一つ一つ専門家の人の話を聞いて何とか手続きが出来るのは
有り難い事なのかな~とも思います。
と言うのも、先日幼馴染とバッタリ道で会って立ち話
そうしたらご主人が若年性アルツハイマーになられて介護しているとの事
エー(@_@。ご主人というのは彼女と私の中学の体育の先生だったので
あの熱血先生が…と言葉も出てこないほどビックリしました。
もう7年もなるとの事、何かおかしいな~とご本人も彼女も感じながら
校長先生まで勤めあげて、これから悠々自適の暮らしが始まると思ってたのに
本当に何て慰めの言葉をかけたら良いのか分からず…
でも、彼女は「私が倒れたら困るから!」と明るく元気に話してくれたので
私の方が救われました。
彼女のことを思うと母の介護なんて屁の河童(こんな言葉通じるのかな…?)
もう一日一日、真剣勝負!