2014年
11月
30日
日
お花屋さんへ
毎年恒例の葉牡丹
しかし毎年、新しい品種が出てくるなぁ～(^^)/
プリムラが咲くまで寂しいのでジュリアンと一緒にと思ったけど…
えぇーどう植えよ(?_?)
バラみたいなベコニア
これも又、色々な品種
これは母のリクエスト！
2014年
11月
27日
木
深爪
ピアノを弾くのに少しでも伸びてると弾きづらい
ので、あ～ぁ 切りすぎた(~_~;)
普通に弾くには、これぐらいが弾きやすいですが…
今、指先を鍛えて瞬発力をつけるため、これ以上
強く弾けないぐらい、思いっきり打鍵するので
指先が痛くて…それに季節柄、手指が荒れて荒れて (+o+)
一度、切れて割れると、どうしょうもなくピアノが弾けなくなってしまいます。
ハンドクリームをたっぷり、でもすぐに用事でぬれてしまうし…困ったもんだ！
でも、ピアノを弾く人は爪は必ず切ってね(^・^)
2014年
11月
22日
土
今年の紅葉
近くの公園へ
今年は桜の葉の紅葉が綺麗ですね(^_^)
カサコソ…カサコソ…落ち葉の上を歩く…
これが何か好きなんですね～ 秋を満喫！
しかし、この葉っぱ、最終的にはなくなるんだけど、どこへ行っちゃうんだろ？
2014年
11月
21日
金
暗譜
最近、まともに暗譜してないのでアンプ力が落ちてるような…
近・現代の曲は、いくら易しい曲でも覚えきらないと、自由に表現までいかないので暗譜は最初にしてしまわないと！
ギロックの曲を弾いてて思い出したのは、もう35、6年前、NHKの｢ピアノのおけいこ」と言う番組で、宮沢明子さんの演奏指導を見てから、とてもギロックの曲が好きになり生徒の発表会の曲としても、よく取り入れてます。
そこで又、思い出した事は、宮沢明子さんがリサイタルの時に50曲暗譜して、
当日お客さんにその中からリクエストしてもらって弾くという企画！
いくら易しい曲でも、クラシックの曲すべて暗譜で弾くと言うのは「へーすごいなぁ～」と感心して憧れました。で、以前30曲暗譜を目指していたのですが…
10曲覚えて、次の10曲を練習すると、前の曲忘れてしまい(ーー;)
の繰り返し(-"-)(;O;) (-"-)(;O;) (-"-)(;O;)
パソコンだったら一度打ち込んだらいつでも取り出せるのに
脳は打ち続けないと… ずーーーーーっと！！
2014年
11月
15日
土
賑やかな一日
昨日の京都のお土産
ちりめんで作られた飾り物
ぶらぶら、ぶら下がってるのが良いかなぁ～と思って…
もうすぐクリスマス！
「バッチャン大きなツリーお願いネ」
姉と姪っ子と赤ちゃんが、顔を見せに
来てくれました。
ツルツルのほっぺ、ちっちゃいお手て
見ているだけで、エネルギーいただけます。私の母、「アンタもこんな小さい手やったんかいなぁ～」(ー_ー)!!
姉もブログデビュー(=^・^=)
2014年
11月
10日
月
お気に入りの飲み物
レッスンが終わり夕飯の片付けもして、
母をお風呂に入れてやれやれ、そこで今お気に入りの
ティーを（＾－＾）
すごく甘ったるいけど、疲れた脳と喉が癒されます。
レッスン始まる前は濃ーいコーヒーでないとダメなんですが…
皆さんのお気に入りの飲み物は何ですか～？
2014年
11月
06日
木
十人十色の手指
昨日、大人のIさんに中央のドを右手左手交互に３、２、４、５、１の指で弾いてもらったところ、あまり抵抗なく同じ音量、音質が出せてブラボー＼(^o^)／
ほとんどの人は４、５の指は力が入りにくいので音が弱く音質も硬いのですが…
私も５の指は、３の指と同じ音を出そうと思うとかなり意識しないとでません。
手指は本当に色々で、自分の特徴を良く理解をして訓練を重ねないといけないなぁと思います。ピアノを弾くには、手の大きさだけではなく柔軟性や、関節の
強さなどが重要になってきます。（私は４の指の第２関節が弱い*_*; 良い訓練方法ないかなぁ～）
驚異のリストの手
ハンガリー出身の作曲家、フランツ・リストやロシアの作曲家、セルゲイ・ラフマニノフの手は大きかった。いずれも優れたピアニストとして大活躍し、ドから高いソまで届いたという。“ピアノの魔術師”ともいわれるリストの手は親指が７センチ、人さし指が１１センチ、中指が１２センチ、薬指１１センチ強、小指が８・８センチもあった。
